コンサート終わりました
こんにちは、ピアニスト小池泉です。
開催できるかドキドキしながら、半数以下のお客様、飲み物も無しにして計画していた今年のリサイタル。
結果的には、感染も落ち着いたいい時期に開催することができました。オープン当初から毎年リサイタルをさせていただいているクラシカは、オーナーご夫妻によくしていただき、お家のように安心して弾ける場所です。
今年は、Bで始まる作曲家ということで、Bach、Beethoven、Bartok、Busoniの作品を取り上げました。前半と後半で時代と作風がガラッと変わり、お客様にも楽しんでいただけたようで、よかったです。
コンサート近づいてきました
こんにちは、ピアニスト小池泉です。
毎年開催しているリサイタルが近づいてきました。
Bで始まる作曲家ばかりのコンサートです。これだけ並べて練習しております。
まだ少しお席が残っています。
ご希望の方は、問い合わせ欄より予約ください。クラシカに直接お電話くださっても予約できます。
ピアノ リサイタル in 芦屋
こんにちは。ピアニストの小池泉です。
緊急事態宣言も解除され、ワクチンも接種して、少し世の中が落ち着いてきました。
今日は、大事なお知らせをさせていただきます。毎年、芦屋クラシカにて開催させていただいておりますリサイタルがあります。
今年は、Bで始まる作曲家を集めました。Bと言えば、Beethoven、Bach、Brahmsですが、Brahmsはトリオミュジニーでも演奏したので外して、BeethovenとBachの曲を前半に弾きます。
後半は、ヨーロッパ(ハンガリー)の民謡に独特なハーモニーをつける民俗音楽を得意としたBartokと、素晴らしい技術を持ったピアニストでもあり編曲を得意としたBusoniの作品を演奏します。
アンコールもBで始まる作曲家の曲が登場しますよ。
しっかり感染対策をして、人数も定員の半分で開催いたします。まだ、お席がございますので、ご希望の方は、このホームページの問い合わせ欄からお申し込みください。または、クラシカに直接お電話していただいても申し込みできます。
喜んでいただけるコンサートになるよう、がんばります。
小池泉カルテットコンサート終わりました
満席のお客様をお迎えして、コンサートを終えることができました。初めて本番で使用した電子楽譜もうまくいき、新たなコンサートのスタイルが始まりました。
一緒に準備してくれた共演者はもちろん、クラシカオーナーご夫妻、スタッフの皆様に感謝です。
満席になりました。
お陰様で明日のコンサートは満席御礼となりました。
大変嬉しいことです。当日券は発行致しませんのでご了承くださいませ。
PR動画完成!
ビオラメンバーの中田美穂さんが、宣伝用動画を作ってくださいました。
あと、2日で本番です。いい演奏会になりそうです。
小池泉カルテットコンサート
こんにちは、ピアニストの小池泉です。
いつもお世話になっている芦屋クラシカで今年もコンサートです。いつものメンバー山岸さんと山岸さんに紹介していただいた萩原さん、中田さんとともにカルテットです。
初めての合わせから和気藹々、楽しく音楽作っています。ピアノカルテットといえばの名曲2曲を演奏します。キラキラしていて短調なのに明るい感じのモーツァルト、大好きでたまらないシューマンの四重奏曲は第3楽章が本当に美しいです。これまた素敵な幻想小曲集もチェロとのデュオでお楽しみください。
事前予約制なので必ずお電話予約してください。
クラシカへ直接お電話、もしくは、このホームページContactからお申し込み下さい。
西宮芸文でのコンサート無事終わりました
私の恩師である山田富士子先生にお声を掛けていただき、出演させていただくことになったシューマンの五重奏曲のコンサートが終了しました。
お声を掛けていただいた時から、夢のようなお話と大変楽しみにしておりました。先生や尊敬する先輩とご一緒だけでも嬉しい上に、弦メンバーにはトリオミュジニーの釋さん、山岸さんもいらっしゃるとなり、大変心強かったです。
合わせの時から当日のゲネプロまで、山田先生、弦メンバーに色々教えていただき曲を作り上げていきました。室内楽コンサートには、とても大事な貴重な時間です。そして、本番は、先生の「楽しいコンサートにしましょう」を心に刻み、演奏することが出来ました。
共演の皆様、マネージメントの大阪アーティストの皆様、そして感染が気になる中、ご来場いただきましたお客様、有り難うございました。
リサイタルが無事終了しました
毎年、クラシカにてリサイタルをさせていただいています。今年から、テーマ有りです。1回目のテーマは、Sで始まる作曲家を集めました。シューマン、スクリャービン、サン=サーンスと好きな作曲家ばかりです。アンコールには、サティ、スカルラッティも登場しました。
クラシカオーナーと奥様にはいつもあたたかく見守って頂き感謝しています。
さて、来年は何で始まる作曲家にしようかな。